30歳からのwebデザイナー転職

      2017/04/24

a42c34c31fdf5617a3fe500a87bdf0da_s30歳を超えてくるとWebデザイナーに求められるものも増えてきます。
まぁ、どんな仕事でも経験を積めば求められることが増えていくのは普通の事ですが。

ここでは、30代のWebデザイナーに求められるものは何か、と言う視点から、

  • 経験者のWebデザイナー
  • 未経験者のWebデザイナー

の2つの視点で、転職活動の考え方・方法を考えていきます。

30歳からのWebデザイナーに求められるもの

Webデザインと聞けば「美しい」「カッコイイ」といった見た目の洗練さに目が向くかもしれません。

しかし、Webデザインは芸術ではありません。

それを利用するユーザーがいて、商品やサービス、はたまた企業そのものを宣伝したいクライアントがいます。
この両者を繋ぐのがWebサイトの役割であり、その機能性をデザイン面から表現するのがWebデザイナーなのです。

20代のうちは、渡されたワイヤーフレーム(Webの設計書)に沿ってデザインをすればよかったかもしれませんが、30歳を超えてくるとそれまでの経験を含め、ワイヤーフレームの設計から行うことや、見た目だけでなく、もしくは見た目以上にユーザーにとって使いやすいUI、UXの設計にこだわることが求められてきます。

要するに20代のうちは「魅せる」ことを重点的に考えてきたところ、30歳をこえてくると使いやすさ、ユーザーを意図的に誘導する為の仕組みといった「ユーザビリティ」を考えることが求められるのです。

簡単な言葉でいいかえるなら、サイトは発信するだけでなく、サイトを見る人の立場にたって考えることが必要になるのです。

経験者のWebデザイナー転職

まずはWebデザイナー経験者の転職について。

30歳を超えてきたら「ただきれいなだけ」では通用しません。
上記を踏まえて職務経歴書やポートフォリオを作成する際には、成果物だけでなくその「過程」を伝えるよう意識しましょう。

  • クライアントの希望はどのようなものだったのか。
  • どうしてそのデザインになったのか。
  • 何を意図して、どのような効果を期待してそのデザインとしたのか。
  • その結果、どのような結果(コンバージョン、売り上げなど)が生まれたか。
  • 苦労したこと、発見したことなどは無かったか。

など、経歴にある主な案件に対して用意しましょう。
あなたがどれだけWebサイトを「機能させる」ことができるWebデザイナーなのかをしっかりと伝えていくのです。

これがWebデザイナーとして経験を積んだ30歳に求められるスキルです。

未経験のWebデザイナー転職

今持っているスキルの中からWebデザインとして活かせるものを見つけていきます。
特に「技術」面では後れを取っていることが確定的なので「頭」を使えることをアピールしたいところです。

例えば、今まで営業として頑張ってきていたなら「顧客視点」が優れているかもしれません。
その視点を活かし、Webサイトに対しても「ユーザーが使いやすいか・利用する気になるか」といったことから、「ユーザーが求めている情報が提供できているか」と言ったようなことが考えられると思います。

DTPなどWebとは違ったデザイナーとして活躍してきた方なら、チラシやDMなどにおいてどのような見せ方が効果的か、と言うことを考えてきたかもしれません。

正直紙とWebでは見るユーザーの心理などが大きく違ってきますが、そこにセオリーがあることは変わりません。
デザインスキル自体はあるのですから、あとはそういった「お作法」を学ぶだけですし、畑は違えど「ユーザー心理」を考えてきた実績があるでしょう。

なんにせよ、実務未経験者にとってどうしてもネックになるのが「ポートフォリオ」です。
実績などなくて当然なので致し方ありません。

これをクリアするには2つの方法があります。

1つは、いきなりのWebデザイナーは諦めて、Webサイトの運用管理と言った仕事で半年~1年程度経験を積み「実績を作る」こと。
Web運用・管理と言ったお仕事は、簡単なコーディングから、バナーやトップイメージの製作などが行えることが多く、特にWeb未経験者にとってステップアップに向いている職種といえます。

そしてもう1つは「クオリティの高いポートフォリオを作る」ことです。
どちらかと言うといばらの道ですが、派遣会社などが用意するスキルアップセミナーもあるので、そういったものを最大限活用し、ポートフォリオを作成します。

どちらにせよ、ある程度の努力は確実に必要です。

経験者がWebデザイナーの仕事を探す

ではそれらの仕事をどうやって見つけていくか、と言う課題です。

経験者であれば、さらなる給与アップややりがいなど、さらなる高みを目指していくことになります。

今までのデザインスキルを活かしスペシャリストになっていくのか、ユーザビリティやサイトそのものの価値を高めていくようなwebディレクター・Webプロデューサーになっていくのか、あなたの描くキャリアプランをきちんと立てておきましょう。

求人を出している企業も、「現場の人間が欲しい」のか「ゆくゆくはWebコンテンツを引っ張って行ってほしいのか」と考えていることは違います。
その中でもあなたのキャリアプランにあった企業を選択していく必要があります。

では、その企業がどのような方針なのか、を探る必要がありますが、そこで活用したいのが転職エージェントになります。

企業がどのような人材を欲しているか、その企業に入った人がどのようなキャリアプランを描いているか、などの情報を転職エージェントは持っています。
それらを有効に活用し、あなたの転職を有利に進めていくのです。

というわけで、まずはキャリアアップを目指すWebデザイナー経験者におすすめの転職エージェントをご紹介します。

レバテックキャリア

人材紹介会社のレバレジーズのIT特化セクション、レバテックキャリア。 IT特化の転職エージェントとしては大手のエージェントで、ヒアリング能力、希望・要望の理解力に長けていると評判です。

何度も企業のヒアリングを行い、企業が欲しいスキルや人材を出来る限り正確にとらえるスタンスが特徴で、企業側のニーズと求職者側のニーズをより合致させることを得意としています。

その結果、欲しい人材やスキルのズレが減り、決定率を上昇させることに成功しています。

情報収集力が非常に高いレバテックキャリアですが、そもそもレバレジーズでは自社のエンジニアが実際に各企業で業務を行っており、その独自経路が情報収集できるのが、その強みにつながっています。

レバテックキャリアの強み

  • 大手ならではの豊富な求人数
  • あなたと企業双方の希望を深く把握し合致させるコンサルティング
  • 高い決定率
  • 独自の情報収集ネットワーク
レバテック キャリア

 

ワークポート

ワークポートは古くからIT系に特化して運営してきた転職エージェントで、IT特化型転職エージェントとしては最大手。

もちろんIT系求人がとても豊富で、それは転職活動において最大の武器と言えます。 エンジニア、Web系、ゲーム関連の転職を探しているなら是非登録したい転職エージェント。

転職活動を有利にする履歴書や職務経歴書の書き方から面接対策まで、添削や無料セミナーで幅広いサポートを提供しています。

また面白い点として、独自のスケジュール管理ツールを提供しており、そのツールひとつで提案された求人や選考結果などを管理でき、転職活動を円滑に行うことが出来ます。

最近ではIT関連以外の職種も展開し始めたようですが、やはり一番頼りになるのはIT系求人と思って間違いないでしょう。

ワークポートの強み

  • IT系最大手の求人数
  • 幅広いサポート体制
  • 独自ツールによる転職活動の円滑化
ワークポート

 

未経験者がWebデザイナーの仕事を探す

未経験の場合は、前述のとおりWeb運営・管理といった仕事を経由することも視野に入れながら、出来るだけ多くの求人を見つける必要があります。

さらに異業種・異職種転職となれば、少しでも自分の強みをひねり出したいところです。
というわけでここでも転職エージェントの力を借りましょう。

転職エージェントはそういった未経験転職もこれまで沢山経験してきているのは明白です。
あらゆる求職者と向き合い、その人その人の強みを発見し、強調する手段を持っています。

スキルが足りないなら、少しでも「上手な転職」をする必要があります。
そのためには四の五の言ってないで使えるものは何でも使うつもりで挑みましょう。

最後はWebデザイナー未経験者におすすめの転職エージェントをご紹介します。
ここではより多くの求人と出会うことに重点を置きました。

リクルートエージェント

言わずもがな最大手。全国を網羅し、求人案件の数が豊富。これだけで利用する価値があるおすすめ中のおすすめ。
その求人数はなんと公開非公開合わせて100,000件にも上り他の追随を許さず、 そのうち公開求人数は大体10,000件程度であるため、外からでは比較できません。

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なんといっても、あらゆるエージェントと比較しても案件紹介のスピードはピカイチ。そして業界において「転職決定実績がNo,1」であることも見逃せないおすすめポイント。

リクルートエージェントの強み

  • 案件紹介スピードが速い
  • 決定率が高い
  • 給与アップが見込める
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丁寧な対応、意図を汲み取ってくれるといった評判の高いおすすめの転職エージェント。 希望条件や望んでいるキャリアにおいて、考えられる様々な路線を一緒に考えてくれるような、転職活動において狭くなっている自分の視野を広げてくれる、そういうコンサルだと見受けられる点が高評価。

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古くからのつながりがある企業も多いことから独占案件が多く、他の大手転職エージェントと案件がブッキング(同じ案件を複数の転職エージェントに紹介される)を起こす率も低めなのも○。 人の質と案件、両方が備わった良い転職エージェントだと感じます。

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  • 豊富な求人数
  • ベンチャーにも強い
  • コンサルや交渉に強い
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