会社都合退職はデメリットなのか

      2016/12/14

デスク失業保険などを考えると、どうせ嫌な思いをさせられてやめるなら会社都合の方がいい!

とはいえ、会社都合退職だと次の転職に不利になったりするのだろうか?

ここではそんな悩みを解決するために、会社都合退職のデメリットについて解説していきます。

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会社都合退職とは

会社の都合によって解雇されるものが会社都合退職に当たります。
要は、あなたが辞めたいかに関係なく、会社が辞めてほしくて退職させたものです。

例えば、解雇、リストラといった人員整理、倒産、大量離職、「拒否権の無い」退職勧奨などがそれにあたります。

ただし、自身に違反や違法など重大な過失があった場合の懲戒解雇は会社都合退職となりません。

また、拒否権のある退職勧奨も会社都合退職とはなりません。

尚、会社都合退職の場合退職届を出す必要がありません。
退職届を出したがために自己都合退職扱いにされたりする場合もあるので、出さないのが無難です。

会社都合退職のデメリット

よく言われるのが「転職で不利になる」といった話です。

もちろん、会社に退職させられるような人、と穿った目で見てくる人もいるのは確かです。
相手も人間ですし。

ただ、懲戒解雇とは違ってやむを得ない事情での退職だった、と理解を示してくれる人の方が多いと思います。
もちろん転職回数が多いうえ、毎回会社都合退職となると、流石に疑ってかかられるのは間違いないと思いますが。

1度や2度程度の会社都合退職であれば、そこまで気にする必要はないと私は見ています。

なので、不当な理由で自己都合退職にさせられそうな人や、どう見ても会社都合だろ?といった理由で自己都合退職させられそうになっている方は、全然会社都合退職を狙って行って構わないと思います。

結論として、会社都合退職のデメリットはほぼ無い、と言っていいでしょう。

会社都合退職での禁句

基本的に退職届は会社都合退職時には必要ありません。
しかし、何を思ったか退職届を書けと言われることがあります。

正直退職届を書かないほうがいいですが、書いてしまってもギリギリ問題ありません。

ただしこれだけは禁句↓

「一身上の都合により」

この一言であなたの意志で退職することになってしまいますので、絶対に書いてはいけません。
退職届を出すにしても「会社に言われたから辞めるんですよ」という意思を示すためにも

「退職勧奨に従い」

と書くようにしましょう。絶対に。

泣き寝入りして沈んだ気分で転職するより、退職の時から強い気持ちを持って行動することで、転職活動へと気力の面でもつながっていきます。

会社都合退職でも堂々と

あなたに非がないのであれば、転職活動も、面接で退職理由を聞かれたときも、堂々としているべきです。
「転職に不利」といった噂に尻込みする必要もありません。

自身の本当の価値を次の企業に提示し、まっとうに働ける会社を目指すことは、至極当然であり上を目指す行為であり、それが間違いであるはずないからです。

退職にも転職にも体力を必要としますが、是非やりきってください!


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