面接で緊張しない方法と考え方+誰も言わない裏技

      2017/04/27

面接で緊張しない方法と考え方+裏技

面接の時に緊張してしまって、言いたいことがすべて言えない、話がまとまらない。

面接時の緊張を何とか克服したい!と思っていても、考えれば考えるほど緊張してしまってはいませんか?

緊張を克服するためのおまじないや行動は、すでに効果がないことはあなたが一番知っていると思います。

それはあなたが、面接は「自分が品定めされる場所であり、そこで自分がやることは、いかに自分をよく見せるか、ということ」であるという大きな勘違いをしてしまっているからなのです。

では、どうしたら緊張を解くことが出来るのかを「職しま」がお伝えします。
あなたがこれからお伝えする内容を実践すれば、きっと今より面接で言いたいことを伝えられるようになるでしょう。

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どうして面接で緊張してしまうのか?

面接で緊張してしまう理由を、冷静に洗い出してみたことはありますか? おそらくあなたは、緊張をほぐすことに夢中で、何度も台本を読み返してみたり、一人で模擬面接してみたりしていたでしょう。

おそらくそれでも、緊張は消えなかったと思います。

そこでまずは、どうして緊張しているのかを、冷静に洗い出してみましょう。

人に見られている、品定めされている雰囲気が苦手

落ちたらどうしよう、絶対受かりたい

自分をよく見せたい

変なこと口走らないだろうか

どうでしょうか。心当たり、あると思います。 全て「自分がどうしたい、こうなったら自分はどうしよう」というように自分本位の不安ばかりだと思います。

では、次にこれらひとつひとつの理由を解決していきましょう。

 

面接の緊張を和らげる視点

人に見られている、品定めされている雰囲気が苦手

 面接は、企業に応募した人の中からいかにあなたを選んでもらうか、という場所だと考えてはいないでしょうか。 では、仮にあなたがその会社ともうひとつの会社で、もし両方内定をもらえた時にどちらに行こうか、と考えたことはないですか? むしろ第1志望、第2志望と、あなたの中では優先順位が決まっているかもしれません。

そうです、企業があなたを選ぶのと同じように、あなたにも企業を選ぶ権利があるのです。 企業があなたを欲しい、そしてあなたがその企業に行きたい、という気持ちが成立した時に初めて、入社することになるわけですね。

実は、立場上はお互い様なのです。

あなたが「ちょっとこの会社ちがうな」と思ったらお断りを入れるでしょうし、 企業があなたを「ちょっとちがうな」と思ったら採用しないという結果になるでしょう。
それだけの事なのです。

落ちたらどうしよう、絶対受かりたい

恋愛を考えてみてください。

あなたと好きな人がとても仲良しだったとしても、告白した時に絶対お付き合いできる保証はありませんよね? それは、好きな人があなたに求めていることが「恋人」ではないからです。

面接もそれに似ています。

求められていることとあなたが用意、提供できることが違えば、受かることはないでしょう。 面接というのは書類ではわからなかったあなたの詳細なスキルを確認したり、あなたという人間を知り、理解してもらう場です。

理解してもらったうえで、企業は今必要な人材かどうかを判断するわけです。
それ以上でもそれ以下でもありません。

自分をよく見せたい

出来ないことを出来るという必要はありません。あなたの熱意でアピールしてください。

空気を読む、という文化がありますよね。それは相手の表情やイントネーションなど、言葉には表されないニュアンスで感じ取るものです。 あなたのやる気は、もし言葉足らずだったとしても、表情やしぐさ、口調で伝わります。

出来ることを出来ると伝え、本気で思っていることを伝える努力さえすれば、「よい自分」は見てもらえるはずです。

逆に、出来ないことを出来る、と言ってしまうと、もし入社できた場合に自分の首を絞めることになりますので、 そうなるくらいなら自分を無理によく見せたりはしないほうがマシです。

変なこと口走らないだろうか

言ってしまっても大丈夫です。話にスジが通っていれば、仮にネガティブな退職理由だろうと言ってしまって大丈夫なのです。 どんなネガティブな要素だろうと、それがあるからあなたはいま、面接を受けようとしているのだと思いますし、 ネガティブ要素を払拭するだけのやる気、熱意があるのだと思います。

どうしてそうなって、どうかんがえて、結果どうしたい、どうするべきだと考えているのか。 人間すべてポジティブな要素だけで生きてなんていません。すべてひっくるめて自分である、ということを覚えておいてください。

先ほど恋愛の話をしたと思いますが、これも似ていますよね。 好きな人は、いやなところも含めて好きだったりしませんか?

 

どうでしょう?今までとは違った視点で、面接というものを考えられたでしょうか?
それでは、次は面接の緊張をほぐすための具体例です。

面接の緊張をやわらげる2つの具体策と1つの裏技

さて、視点を変えたところで、次は具体策です。 どうしたら自分を理解してもらえるか、ということを考えましょう。 あくまで、理解してもらうのが目的で、自分をよく見せるわけではありません。ここ、重要です。

自分について言いたいことを箇条書きで書き出す。

「こんな質問が来たらこう答える」のような台本にしないでくださいね。 なぜなら、台本にしてしまうと予想していた質問以外に、その回答が使えなくなってしまうからです。

言いたいことを箇条書きで書き出しておくことで、面接官の質問に合わせて「この質問にはあの項目が使えるな」といった感じで選択することが出来ます。 質問の回答に使えるパーツを用意しておく、ということですね。言葉のユニットハウスみたいなものですね。

逆質問を用意する。

意外にテンパるのが「質問とかないですか?」という質問。 特にない場合でも何か聞いておくほうが得策、というか、自分をよく見せるならここを使わない手はありません。

もちろん無理してよく見せるわけではありません。その点に関しては「最終面接の逆質問で好感度2倍!?今すぐ使える4つの具体例 」で詳しくまとめていますので参考にしてくださいね。

【裏技】メモを用意する。

面接の時にメモを取る、という行動はあなたもやっているかもしれませんね。 メモを取るとき、どこでとっていますか?メモ帳を机の上に出したりしていますか?

私の場合は、メモを取っている所を見られるのが恥ずかしいので、膝の上でメモしていて、自分の身振りや手ぶりが必要な時などはメモ帳を机にあげる形にしています。 こうすると相手には私が何をメモったかはわかりません。メモ帳の中身が見えませんからね。

気づきましたか?

そう、メモ帳の中身が相手に見えないんです。 ということはカンペも作れます。さっきの箇条書きをメモ帳に書いておくのです。 念には念を入れて、メモするページの前のページ(1枚めくった前のページ)とかに書いておくと尚良いです。

見るみないは自由です。私もほとんど見ることはありません。 がしかし、そこにメモ書きがある、という安心感は、緊張感をとても和らげてくれます。 超強力なお守り、ってところです。

 

まとめ:面接はお見合いのよう

知らない者同士がお互いを紹介し、知ってもらう、それがお見合い。 正直言いたいことの8割言えたら十分、6割言えたらまぁまぁ、といったところでしょうか。 そして、お互いが良しと思えばお付き合いに発展しますよね。

面接も同じです。双方の意思が一致した時、お付き合い(入社)することになるのです。

最後に、イチロー選手の言葉をもって締めといたしましょう。

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「『自分に自信がある』、『うまくやろうと意識している』人間が緊張しないはずがない。緊張しないやつは、そういったものを超越しているか、全然ダメなやつ。超越している奴なんていないんだから、結局緊張しないやつは全然ダメなやつだと思う」

緊張がありすぎては自分を出せず、だめだ。リラックスがありすぎてはだらけてしまう。いかに緊張とリラックスの間の精神を作るか。これが重要になってくる。
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緊張は、ゼロにはなりません。寧ろなってはいけないとイチローは言っています。 程よい緊張感は残しておいたほうがいいということですね。

それではあなたの面接が、うまくいきますように!

 

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