面接のお礼状なんて送るな!面接のお礼状が不必要である6個の理由

      2017/05/01

お礼面接のお礼状は送るべきか送らざるべきか・・・。

転職活動を行っている人の中で、このような悩みを聞くことがあります。

もしかしたらここを見ているあなたも、そんな悩みを抱えているかもしれませんね。

就職活動や転職活動という経験の中で、マナー本や学校の先生などが「面接のお礼状は礼儀」と教えられた方もいるでしょう。 しかし、それは果たして本当にマナーなのでしょうか?

私が思うに面接のお礼状は要らないと考えています。 その理由は以下の通りです。

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面接のお礼状が要らない理由

1.お礼状が本当に面接官に「マナーのある人」と思わせられるかわからない

お礼状の内容に、お礼以外に過剰に自己PRしてしまうと、「この人は面接で自分を表現できなかった」と思われかねません。
かといって、お礼だけ書いた場合、定型文ともとられかねない。
好意的に解釈するとして「マナーのある人」と思ってもらえたところで、面接官や採用する側の方々の声を聞けば、それが採用・不採用に影響することはない、と言います。

純粋にお礼の気持ちで送ったとしても、リスクだけが上がり、リターンはない、となれば、お礼状を出さないでおくべきでしょう。

2.媚びている感じを受けないかが不安

「私をよく見てもらいたい」という感じが、あなたの意志とは無関係に、受け取られてしまう可能性があります。
媚びを売っているように見える、という発言が面接官側から出るということ自体、「お礼状=マナー」という図式が今の時代では崩れているという証拠でしょう。

3.相手の仕事が増える

今の時代、人事の人は「送られても送られなくても別に関係ないけど」という人が多いです。受け取る側としては「不要なもの」でしかありません。 それを送られた場合、「どうしようか迷う」書類が1枚増え(とはいえゴミ箱行きなのは変わらないのですが)、手間がほんの少し増えます。

悪い気はしないので、迷惑とは言われないでしょうが、お互い無いに越したことはない書類です。

4.採用・不採用の通知と、お礼状がどちらが先に届くかわからない

もしお礼状を出すならその日のうちに出すのは当然。
しかし、今の時代、その日のうちにメールで採用・不採用通知が来ることもしばしば。 出すタイミングも難しいという事実があります。

5.面接が数回あるのに、そのたびに送るわけにはいかない

面接は大概2、3回あります。都度お礼状を送っていたらくどくなってしまいます。 とはいえ、毎回面接は同じ人とやるわけではありません。そんな中、最後だけ送るのか?という疑問にでくわします。

この場合、採用通知、もしくは面接通過通知に対して「先日はありがとうございました」程度を最初に付け加えるにとどめるのが自然であると考えます。

6.そもそも、面接の時に「完結」しているべき

根本的な話になりますが、あなたが会社にアピールするべき時は面接として与えられています。 100%はまず無理なのは身をもって私が経験しているのでわかりますが、それでもあなたがアピールするべき時は面接なのです。

個人的にはお礼状での自己アピールは、失敗に言い訳するようなもの。

そして、お礼自体も「今日はありがとうございました」と最後に直接述べてくるべきものではないでしょうか。

まとめ:面接のお礼状は不要

面接のお礼状のメリットとデメリットをまとめます。

メリット
・お礼を言うことでなんとなくこっちがスッキリする
・相手に「あぁなんか真面目な人かも」くらいは思ってもらえるかもしれない

デメリット
・PRを書いてしまうと、面接の時の不出来が目立つ可能性がある
・媚びている感じに受け取られてしまう可能性がある
・何度も面接をするので、相手にくどく思われる可能性がある
・相手の手間だけ増える
・メールの発達した今の時代、スピーディに回答が来るケースも多く、出すタイミングがつかめない

以上のことから、面接のお礼状は出す必要がない、と結論付けます。

最後の最後にこんなこと言うのもなんですが、そもそも面接のお礼状って・・・聞いたことない人も多いと思います・・・。 今まで知らなかった人は、全く気にする必要はありませんので、安心してください。

お礼状以上に大切なことがある

そもそもお礼状を出すのか出さないのか、それが気になってあなたはこのページにたどり着いたのだと思います。
では、何故お礼状が気になったのか?

それは、「お礼状を出した方が採用の確率が上がるのでは?」もしくは「お礼状を出さないと非常識にとられるのは?」と考えたからではないでしょうか。

要するに、転職を成功させたい・失敗したくない、出来るだけ早く、少ない応募回数で転職活動を完結したいのだと思います。

であるならばなおさら、お礼状を書く以上にやることがあると考えます。
リターンどころかリスクにもなりえてしまう行動をとるなら、次の面接に備えて自分の魅せ方や伝え方を再確認する、求人の探し方を効率化するなど、やるべきことはほかにもたくさんあるのですから。


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