持病持ちでも転職したい!持病は言うべき?言わないべき?

      2015/11/12

b578ed8844b706627041f6958880c33f_s転職をしたいけど、企業に自分の持病を言うべきか言わざるべきか・・・。
持病持ちの人にとって、ましてやそれが難病であれば、なおさら大きな問題になると思います。

転職エージェントの人に聞いても、人によって回答はばらばら・・・。
結局どうすればいいんだよ!?という話を経験をもとにお話しします。

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1.私の持病紹介

まず、私は今でこそほぼ発作は起きていませんが喘息持ちです。
喘息は発作が起これば苦しくて大変ですが、発作が起きなければ普通です。
これは子供のころからずっと付き合い続けている持病です。

次に、大人になってからかかったのが多発性硬化症。
当方男性ですが、これは女性に比較的多い病気だそうです。
笑点で有名な林家こん平師匠がかかったことでも知られる難病です。
自己免疫疾患の一つで、神経に異常をきたすため、体のどこかがしびれたり動かなくなったりします。
どこかが、と言うのは、異常をきたした場所によって症状が出る場所が違うのです。

この病気は脊髄と脳のうちのどこかで発生します。
私の場合は手に症状が出ました。よりにもよって手・・・。
一番ひどい時期には入院したうえ、体が思うように動きません。
指がまともに動かないので、キーボードもまともに叩けません。

症状が治まった今は両手にしびれが残ったものの、タイプミスが多少増えた程度で思ったよりは普通にパソコンを使えています。
まぁだからこうして記事が執筆できているわけなのですが。
と言うわけで、この二つの持病を持っている私が、どのように転職時に対応してきたかをご紹介します。

2.持病の症状で言うか言わないか決める

喘息について

喘息については全く言ったことがありませんし、持病を言わなきゃいけないという発想すら持っていませんでした。
私にとって喘息は当たり前のことで、少し他の人より運動した時の体調がめんどくさい、くらいにしか思っていませんでした。

発作が起きそうかどうか、どういう状態の時に発作が起きやすいかなども把握できていて、それが当たり前の生活になっていたため、持病なのだけれど病気だと思っていないような感覚だったのです。

多発性硬化症について

私は履歴書、職務経歴書に記載する形をとりました。
あとは面接で聞かれたら答える、と。

この病気に関しては、いつ症状が出るかなどが全く予想ができなく、さらにおそらく次再発したら手が使い物にならなくなるかもしれない、流石に入社後ちょっとでそうなったら何言われるかわからないな、と言う思いからさすがに隠すわけにはいくまいと思い、流石に相手企業に知らせようと思いました。

3.持病をべらべらしゃべる必要はない

もちろん転職に持病持ちは不利に働くでしょう。
なので、事細かに自分から持病の話をする必要はないと思います。最低限「私は知らせましたからね!」という後ろ盾が欲しかったというか。
だから書類に書いたのです。

私も面接で聞かれなかったときは何も話していませんし、持病があるのを知っていて聞かないのであれば、それは「病気は気にしていない」か「あなたにはもう興味ありません」のどちらかだと思います。
現に私が転職できた会社は、私の持病について尋ねてきました。

隠した結果あとから問題が起こって金持ってかれたりするくらいなら、病気持ちでも欲しいって言ってくれるところを見つける方が全然気が楽でした。
「持病ありますけど何か?」くらいの気持ちでいたほうが、パワーのいる転職活動を乗り切るうえで結構大切かなと思います。

4.意外に持病持ちでも書類選考が通った

これが個人的に本当に意外でした。
転職活動を始めようと思った時期は、きっと想像以上にたくさん応募しなければ、きっと持病持ちの自分が面接の機会を手に入れることはできないのではないかと思っていました。

が、しかし。

これが意外にも、「俺って病気持ちだよね?」ってくらい書類選考が通る・・・
と言っても書類選考が通るのなんて応募した求人全体の2割程度です。

これを多いと思うか少ないと思うかはあなた次第ですが、少なくとも1割くらいあったら御の字と思っていた私からすると相当な打率でした。
ちなみに、転職エージェントのコンサルタント曰く、大体書類が通る確率は2,3割、多い人でも4割程度と言われていましたので、少なくともその範囲内には収まっていたのです。

5.転職方針は持病と相談

私が持病について相手企業に言うか言わないかの境目は2つ。

1つは、発作、症状が出た時にある程度コントロールできるか。対処する術は持っているか。
発作や症状に対処する自信があるなら言いません。

2つめは、発作の急性や、症状が出た場合の重症度。
発作が出ても処置をすれば普通に戻れる、症状が出ても安静にしていれば治る、この程度なら言いません。

私が前回、そして今後転職することになってもおそらく持病を告げるであろう理由は2番目に当たります。
次に症状が出た時に私が今後一切使い物にならないかもしれない、と言う理由があるために告知しているのです。

さすがにそこまでじゃないな・・・と思ったあなた。言わなくていいと思いますよ!


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