え?こんな趣味でも大丈夫!?おさえておくべき履歴書の趣味の書き方

      2017/05/10

履歴書 趣味履歴書の中でも趣味の欄は何を書いたらいいかわからない。 そもそも自分の趣味は趣味と呼べるの?

ここで悩んでいるということは、あなたは改めて「趣味」を聞かれたことによって、これまでの趣味すらも趣味と呼べるのかどうか自信がなくなってしまっているのでしょう。

ここではあなたが履歴書の趣味欄を書けるようになるのはもちろん、趣味を書く意味まで少し掘り下げて解説していきます。

 

結構こんな感じでヤキモキする「趣味」欄ですが、実は、それほど悩む必要はなかったりします。

なぜなら、履歴書の趣味欄というものはあなたがどんな人かを事を知るための項目であり、採用・不採用がそこで決定するわけではないからです。

ど定番と言われる読書や映画鑑賞などは、定番と言われてるだけあって書く人は多く、面接官ももはや趣味を重要視する意味が薄れています。 面接に企業側として出たことがある人ならわかると思いますが、趣味欄をみて思うことは「何も感じない」か「あ、趣味合いそう」ぐらいです。

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履歴書における趣味欄の役割

履歴書の内容と、そこから面接官は何を見るのか

学歴・職歴

あなたが今までにがどんなことを学び、どんなスキルを身に着けてきたかを見ます。

志望動機

どれだけその会社に入りたいかという意気込み、熱意を見ます。

その他

話題のきっかけとして、あなたの人柄を見ます。

お気づきですか?趣味や特技は「その他」なのです。ハッキリ言って重要度はぜんっぜん下です。

特技についてはこちら → 特技がない!それでも履歴書で惹きつける14の特技例

趣味はあなたのことを面接官が知るためのきっかけ

面接官は趣味欄であなたの人間性を見ます。 率直にどんなことが好きで、興味を持っているのか。そして趣味について話すあなたの口調や表情、身振り手振りなどからあなたがどんな人かを少しずつ感じ取っていくのです。

そのためには、趣味や特技について聞かれたときに、それをきちんと説明でき、相手を引き込める、大げさに言うと面接官も 「あなたと一緒にその趣味をやってみたい」と思えるような話が出来るといいですね。

こうした話題で盛り上がることが出来ると、お互いに親近感のようなものがわいてきます。 これだけで、あなたの印象はぐっと良くなっていると言っていいでしょう。

例えば、あなたがもういらなくなったものを人に譲るとします。 その時全然知らない他人よりも、どうせなら友人に役に立てて欲しいなって思ったりしませんか?

面接も同じで、機械的な受け答えで終わっていった人と、印象深かった人、どうせ同じスキルを持ってる人ならどちらが良いかは言うまでもないでしょう。

それに近い親近感を、趣味の話などで多少なりとも作り上げていきましょう。

結局趣味は何を書けばいいのか?

では、趣味にはどのようなことを書くのが良いかを考えてみましょう。

定番の読書・映画鑑賞はおすすめしません

あなたが週に2冊程度本を読んでいたり、毎週末は気になる映画を借りてきて見ている、最低でもこのくらいはしていないと書かないほうがいいでしょう。

というのも、「あなたの好きな本は何ですか?好きな作家さんは?その人の作品のどんなところが好き?」程度の質問は覚悟するべきだからです。
それも答えられないようなら会話の発展がなくなってしまい、あなたの人柄を見るための会話が終了してしまいます。

これでは趣味として書く意味がなくなってしまうのです。

あなたが本当に好きなことを書く

私の例で恐縮なのですが、私はサッカーが好きです。やるのも見るのも。 最近ではめっきり自分がプレーするということはなくなり、観戦一辺倒ですが・・・。

特に代表戦。 代表戦に絞ってくれれば、かなりの質問にも耐えられる、というか、面接官が自分で競技場で観戦するレベルでなければ質問に屈するつもりはありません。

このくらい自信のある趣味があれば、書いていいと思います。 それがインターネットであれ、漫画であれ、麻雀であれ。

ギャップで攻める

これも私事で恐縮なのですが・・・。 実は高校のころはサッカー部を1年で辞め、2、3年の頃はオーケストラ部に所属していました。楽器はヴィオラです。

で、趣味欄に サッカー観戦 オーケストラ(ヴィオラ) とか書くと、面接官もそのかけ離れた趣味に「おや?」と思ってもらえます。
もちろん自分がやってきたことなので、話すことはそれなりにあります。

履歴書の趣味欄の具体例

せっかくなので、ここでは普通なら「これはちょっと・・・」って思って書かない内容で行ってみましょう。

趣味:テレビゲーム

たぶん結構な人が一度は通った道だと思います。でも、このままだと面接官にあまりいい印象を与えない気がして使えませんよね。 では、こうしてみましょうか。

趣味:ゲーム(RPG)

ちょっと具体性が出ました。ただ、これでもまだ第3者が見たらただのゲーム好きです。 さらにこうしてみましょう。

趣味:物語性のあるRPGゲーム

これで、どうしてあなたがRPGのゲームが好きかがわかる内容になりましたね。 「物語性を求めるなら、読書じゃダメなの?」とか質問が来そうなくらいになりました。 返答するなら「読書とは違い、主人公を自分で操作することで、より一層感情移入でき、あたかも自分が物語の主人公のように感じられるところが好きです。」とか答えられると、ただ漠然とゲームをしてるだけの人との線引きが出来ますよね。

 

じゃあもっと過激(?)なところを。ちなみに本当にあった例です。

趣味:麻雀

半数以上は「え?」って思うと思うのですがどうでしょう。ただ、逆に一定数好印象を持つ面接官もいるでしょうね^^ さて、これだけでインパクトは十分ですが、さらに好印象を与えるように、こう変えてみましょう。

趣味:麻雀で人を洞察すること

麻雀にフォーカスするのではなく、麻雀を通して何を楽しいと思っているか、というところにフォーカスしてみました。 さらにこうしましょう。

趣味:麻雀で人のちょっとした感情の変化を見つけること

良い牌をツモったときとそうでないときで、目の動きや表情の硬さといった、ほんの少し行動が変わったりする癖を見抜く。
また、ツモってすぐリーチなのか、ほんの少し間を置いたリーチかで、その人のリーチがしかたなくなのか、自信があるのかを見抜いたり。
そういった細かいところを見抜く洞察力をアピールします。

こうした人の感情の変化を見抜けることは、仕事にも役に立ちそうな気がしてきませんか?

ちなみに、私の知り合いには趣味で麻雀と書いた人と、特技で麻雀と書いた人がいますが。 実は特技に書いたひとは、本当にプロ免許をもっていました・・・。 凄いと言わざるを得ない・・・。

このように、ただそれだけ聞くとあまりいい印象を持たれないことでも、どれだけ本気で向き合っているか、突き詰めて昇華してきたかを表に出せれば、それも好印象へとつなぐことができると思います。

最後に:履歴書の趣味欄で劇的には変わらないが、最後の一押しにはなる

そもそも、あなたは履歴書の趣味欄を上手に書けるようになりたいわけではないはずですよね。
転職に失敗したくないから、希望した企業に入れる可能性が少しでも上がるなら・面接官に良い印象を持ってもらえるなら、と考えていたはずです。

こうして少しでも早く転職活動が成功し、希望した企業の内定がもらえる履歴書になるのなら、それが正解と言えるのです。

基本的に自分が好きだと思っていることを書けば大丈夫です。 それが積極的に話せる内容だと尚よいです。趣味を通じて活発で明るい人物像を印象付けられれば、その趣味欄は成功と言えるでしょう。

趣味欄はサッカーで言えば得失点差のようなものです。
得失点差が多くても(印象が良くても)、勝ち点が少なければ(スキルがなければ)負けです。 でも、勝ち点で並んだ(スキルが同じくらい)なら、得失点差の多い(印象が良い)ほうが勝てるのです。

それなら1点でも多く点を取り、少しでも早く転職活動を成功させたいですよね。


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