私が就活中に本当に聞かれた面接での質問21個

      2015/04/11

質問面接官は意図をはっきりともって、あなたへ質問してきます。

会社が求めているスキルを持っているか、あなたに会社に適応するだけの人格が備わっているか、意欲はあるか、などなど。

それを知るために、企業はどのような質問をあなたに投げかけてくるのか、を具体例としてまとめました。

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就活における一般的な質問

1.自己紹介をお願いします

簡単に自己紹介を行います。 名前に始まり、その企業で役立つ経験やスキルを簡潔にまとめるといいでしょう。 目安は1,2分程度。

2.長所・短所を教えてください

まず、長所では仕事にこんなにいい影響がある、といった内容、短所ではその短所をいかに改善しようとしてるか(改善してきたか)まで伝えましょう。 また、仕事においてその長所がどんな風に活きたか、短所がどのように影響し、どう改善されたかなどの具体例があると印象に残ります。

他にも長所と短所を同じものにする、という技も。 一つの事に没頭できる反面、没頭しすぎてたまに周りが見えなくなる、など。 改善して長所が伸びて、仕事に活きてくる、という文章構成が楽になります。

3.なぜ当社を志望したのですか

言わずもがな志望動機。 自分の経験を活かせて戦力になれる、さらに新しいスキルを身に着けられ、レベルアップできる、結果、さらに会社に貢献できる、という内容がいいでしょう。 自分のスキルを把握していることと会社の強み、方向性を理解していること、さらにキャリアプランを織り交ぜ、その先にどうなりたいか、どういう結果が期待できるかを全てまとめることが出来るからです。

4.将来こんな風になりたい、というキャリアプランはありますか

その会社で導けるキャリアプランを考えましょう。 その会社で実現できないキャリアプランは、単にその会社にあなたはふさわしくないことを意味してしまいます。独立志向とかもってのほかなのでひた隠ししましょう。

例えば、御社の強みである○○の部分は、私の経験を活かし、さらにスキルアップにおいて最良であり、その先にある御社の○○という新たなプロジェクトなどの最近の活動において、それまでの経験を広く展開していける人間になりたいと考えています。

5.自分の仕事で無い仕事がたまにまわってくるかもしれませんが大丈夫ですか

受かることを目標にするなら、問題ないことを伝えるのが良いですが、 具体的にどういった仕事などが考えられるのかを聞いたうえで、大丈夫ですと答えてもいいです。

もし、「それならば入りたくはないな」と思えるのでしたら、無理と答えても全然いいと思います。 もちろんその時点で入社を諦めることになりますが、内定をもらえても蹴るのだったら結果は同じです。

6.周囲はあなたをどのように評価していましたか

人間関係が築ける人かどうか、客観的に自分を見れるか、などを見られるので、今まで「○○と言われたことがるなぁ」程度の事でも良いのでまずは記憶を掘り起こしてみましょう。 もちろん、用意するのは「好印象となるであろう」内容です。それが用意で来たら、今度はその評価に対して自分がどう思ってるかを付け加えれば完成です。

仮に、良い評価を得られたとして、それに対する自分の分析を「そんな大した人間ではないのに・・・」のようにするのだけはやめるべきです。 言い方次第ですが、「大きな評価に対して、自分でもそれ相応と思えるようになりたいと日々努力している」といったように、常に上を向いて行動できることをアピールしておきましょう。

7.当社があなたを採用するメリットは何ですか

自分の持っているスキルが、その会社でどう活かせるか、を考えて回答します。 「今までの○○な経験で得たスキルを、御社の○○のような業務で貢献できると考えています。」 のような感じで大丈夫でしょう。

あなたの経験についての質問

8. 今までの仕事での実績や、経験を教えてください

面接官は仕事であなたが今までどのようなことをしてきたのか、どういう経験を積んで、どんなスキルを持っているのかを知りたいと思っています。 経歴の中から、特に成果を上げたもの、自信をもって紹介できるものを重点的にまとめておきましょう。

9.今後身に着けたいスキルはありますか

自分が習得したいスキルと仕事で必要そうなスキルが一致している場合は、それを応えましょう。 そのスキルを習得することで、あなたが今後どう会社へ貢献できるが、どのような仕事を任されたいかなどを加えておくと好印象です。

10.仕事で大きな失敗をしたことはありますか

失敗したことがない、とは答えないほうがいいです。大概誰でも失敗しているからです。 それを失敗したことがないと言い切れるということは、あなたが失敗を問題視してない証拠であると受け取られてしまいます。

逆に言えば、どんな小さいことでも失敗と思っていれば、危機意識があるともとられ、さらにそれをどう改善してきたかを加えれば、対応能力の部分でも好印象を与えられるでしょう。

11.今までの仕事に不満はありましたか。改善のために努力した点はありますか

正直不満が無かったら転職していないですよね、って話なんですが。 というわけで、正直に言って大丈夫です。それをどう改善しようとしたか、などをきちんと付け加えましょう。

ここで注意したいのが、人間関係などの不満はやめておくべきです。どこの会社でも付きまとう問題であり、またウチに来てもそういってやめられてしまうのでは?と思われてしまうからです。 同時に、新しい会社にその不満が当てはまらないことが必要です。

あなたの経歴についての質問

12.退職理由はなんですか

面接で定番の質問です。 ネガティブな内容だと不安になる退職理由ですが、仮にネガティブな理由だったとしても、そこから自分はどう考えるようになったかを述べます。 嫌なことがあるということは、どうすれば嫌ではないか、も考えましょう。 そうすることで、○○したい(嫌じゃないようにしたい)というポジティブなイメージで回答することが出来るようになります。

13.転職回数が多いのはなぜですか(転職回数が多いため)

ちゃんと自分の中で考えがあって転職してきた場合は、素直に話していいでしょう。 逆に自分の考えを持って転職してきた人は「転職回数が多くて何が悪い」とも思っているでしょうし。 例えば、「こういう考えをもって転職してきました。そして今後はこうなりたいと思っています。」というように説明しましょう。

14.空いている期間は何をしていましたか(空白の期間があったため)

空いてしまうことはあります。私もありました。 ブランクの間に何をしてきたか、何を得たかを具体的に説明できれば、面接官もそれを評価します。 逆に面接官は基本的に即戦力を求めるわけですので、ブランクがどのように意味があったかを面接官にわかってもらえなければ、ただのマイナス要素でしかありません。

ブランクの期間が、あなたにとってどんなプラスをもたらしたか、そして会社でどう活かせるか、くらいは話せるようにまとめておきたいところです。

15.今までの分野から離れてこの仕事をしようと思った理由は何ですか(ゲーム開発→Web制作にキャリアチェンジしたため)

これも、ポジティブにまとめましょう。就活の面接でネガティブをネガティブのまま突き進むのは厳禁です。

たとえば、「以前から興味があり、自分の今までの仕事の中で○○なきっかけがあり、その興味がさらに増していきました。」や 「今までの経験と、この新たなチャレンジが融合することで、○○なことが出来るようになり、その結果、さらにレベルアップできる、御社に貢献できる。」といった内容がいいでしょう。

あなたの人柄を知るための質問

初めに、この辺はあなたを知るための質問ですので、大きく構える必要はありません。 あなたとの会話、コミュニケーションで、あなたという人間をもっと面接官は知りたいのです。 ですので、この項目は少し気楽に活きましょう。

16.熱中している趣味はありますか

自分の好きなことで大丈夫です。 そして、それがどうして面白いのか、その趣味のどういった部分に惹かれたのかを掘り下げて面接官に説明できれば、話は膨らみます。

え?こんな趣味でも大丈夫!?おさえておくべき履歴書の趣味の書き方も参考にしてください。

17.最近関心のあるニュースはありますか

一つのニュースに的を絞り、自分の考えをまとめておくといいでしょう。 単純にコミュニケーション能力を測りに来ているので、何となくニュースを見ていてその時どう思ったかくらい覚えておけば大丈夫です。

その他の質問

18.当社以外に受けている会社はありますか?

隠す必要はないので、素直に答えて大丈夫です。 進行状況次第では「うちが先に取りたい」と思ってもらえるかもしれません。 また、他の会社で選考が進んでるとなれば、有用な人材である、と判断されることもあります。

19.入社可能時期はいつですか

これも素直に答えましょう。 ただ、面接までに今の会社の仕事状況や引き継ぎなどを含め、どのくらいで今の仕事を辞められるかなどを調べ、退職可能時期を出来るだけ回答できるようにしておきましょう。

20.内定を出したら当社に入社してもらえますか

第1志望であろうとなかろうと、「ぜひよろしくお願いします」とは言っておきます。 うそ発見器みたいなもので、この時のセリフより、あなたの表情などを見られてることが多いので、もうテンプレでこう言うんだ、と決めてかかってしまいましょう。

21.現在の年収、希望年収はいくらですか

あくまで希望としていくらくらいを希望しています、というようにいってしまって大丈夫です。

ただ、現在の年収や、相場を見て、現実的な額を提示しましょう。極端に乖離すると、判断力が欠けていると思われてしまいます。

逆に、「いくらでもいいです」も言うべきではないでしょう。 自分の意見、自分の評価が、これもきちんとできない人だと思われてしまいます。

まとめ:就活の面接の質問は柔軟な回答を用意しておこう

よくある質問をまとめてみましたが、回答案を考えるときには、柔軟な回答を用意しておきましょう。 質問と回答を1:1で準備してしまうと、レールを少し外れた質問にすら、回答できなくなってしまいます。

また、漠然としたやる気より、具体的な説明を用意する癖をつけよましょう。 何でも「頑張ります!」という人と、「こういう理由があるから、やる気が湧きます」というのでは、前者の印象や説得力が薄いと思いませんか? やる気だけはなんかありそうだけど、役に立つかわからない、そんな人をあなたは欲しいと思いますか?

だから出来るだけ、あなたの詳細を知ってもらうために、より具体的な内容が必要となるのです。

どうしたら具体的に説明できるか、どのように回答を用意するべきかは、面接で緊張しない方法と考え方+誰も言わない裏技の面接の緊張をやわらげる2つの具体策と1つの裏技を参考にして頂ければと思います。

きっと、格段に面接の質問に対する回答スキルがアップするでしょう。


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