退職時の有給消化は当然!やることやれば問題なし!

      2016/04/13

e3b1b8f455333bfff2ea53518c4心機一転、新しい職場で活躍できる日を心待ちにしている転職を決めたあなた
それともいやいやこれから上司に言いに行くところだよ、といったところでしょうか。

今回は転職を決めたあなたが避けては通れない、勤めていた会社を退職する時のことですが、現実退職の際には様々な問題が発生します。

そういった退職にまつわる問題の中で、退職する会社への最後のお願いになる有給休暇の消化について書いていきたいと思います。

この最後の有給休暇は取り損ねるとあとで取り返すといっても大変面倒で、泣き寝入りなんかしたら折角よりよい生活をと決めた転職も後味の悪いものになります。

そうならないよう、この記事では去る会社と新たな新天地に向かうあなたにとって参考になることを重点にお話します。

SPONSORED LINK

なぜ退職する会社に有給休暇を申請しにくいのか

まず、有給休暇は労働基準法で定められた働く人の当然の権利です。
なのに、なぜ有給休暇がとれない!とりにくい!と言ったことになってしまうのでしょうか?
さて、転職を決断された方は、給料が高い!自分を更に磨きたい!もっと活躍できそうなところを見付けた!
人間関係、仕事での失敗、会社への不満など様々な理由で転職を決断したんだと思います。
しかしどんな理由があったにせよ転職を進めるには前職を退職することから始まります。

まず、勤めていた会社を退職するには

・上司に退職の意思を伝える

・退職届を出す

・退職に必要な書類を提出または受領

・退職日まで出勤または有給休暇消化

・退職日が来て晴れて退職

といった流れになります。

職場のみんなも応援もしてくれて気持ちよく退職の手続き進められる方はいいですが、退職届を出してから退職日まで、なんともいえない気持ちで出社するケースも少なくありません。

また、次の職場で働く準備もしないといけないかもしれませんし、引っ越し等生活環境も同時に変わる場合もあると思います。
そこで有給休暇が残っている場合には退職日まで全てを消化して、新たな会社への出社の準備や心の整理などの期間にあてることになります。
例えば、まだ転職先が決まっていないのであれば、「最低限登録したい、おすすめ出来る転職エージェント比較 」を参照し、新たな仕事を探す、なども含まれるでしょう。

あなたにとって有給休暇は取らなくてはならないものなのです!

残念ながら現実には退職する社員に有給休暇を取らせたくないという会社も存在します
あなたが退職することで残る同僚達への負担や、会社を去る自分に残された時間で何が出来るかなどを考えてしまっているかもしれません。

しかし、あなたの権利である有給休暇の申請を躊躇う必要はありません。
あなたが今から「有給消化を取って当たり前」になるためのポイントを以下にまとめました。

退職時に躊躇わずに有給消化するためのポイント

先ほども述べたように、有給休暇は労働基準法で定められた働く人の当然の権利です。
退職するからといって、また会社の利益にならないからと有給休暇を取らせないのは違法です。
そういった場合でも恐れたり、遠慮などせずに有給休暇を申請しましょう。
頭ごなしに拒否したり、ただ単純に有給休暇と取らせないといった会社は論外です。
そういった会社との交渉は必要のない労力やストレスにも繋がりますので、早い段階で労働基準監督署等の専門機関に相談しましょう。

さて、それでは気持ちよく有給休暇を消化して退職するためのポイントをお教えします。

・退職の意思を伝えるのは出来るだけ早めに、退職日まで余裕をもって

・やり残した仕事は最後までやっておく、またはしっかり後任者に引き継ぐこと

・担当していた業務の引き継ぎはしっかりと

・取引先の担当者へは挨拶と後任者の紹介を

退職を決めてから退職日まで多くの時間はありません。

ですから転職及び退職したい日が決まったら、言いにくいかもしれませんが出来るだけ早めに退職の意思を伝えることが重要です。
また多くない残された時間の中で有給休暇を取ろうとするのですから、行っていた業務の引き継ぎをしっかりとしておきましょう。
業務の引き継ぎが十分でない、あなたが休むと業務が止まるといった状況では会社も休まれては困るといったことにります。
ですから、あなたが退職しても会社の業務に支障がないようにしておけば、有給休暇の申請もし易くなるはずです。

今後のための円満退社

もしかしたらこれまで勤めた会社や社員の方たちに二度と関わらない、関わりたくないといったこともあるかもしれませんが、円満に退職できれば今までいた会社も新たな会社での取引先になる、今までいた会社の仲間とも交流が続くといったように、転職先でのあなたの業務やあなたの生活においても役に立つといったこともあります。

そのため元いた会社に退職後も連絡を取りやすくするためにも、出来るだけ円満に退職できるよう心掛けましょう。

それには元いた会社のために業務が支障がでないようしっかりと引き継ぎを終えておく、元いた会社と揉める原因を残さないよう有給休暇の消化を終えておくといったことが重要なポイントになります。

私は転職はただ職場や条件、生活や環境が変わるだけの単純な変化ではなく、過去の職場での経験は自身のスキルや人脈などの形成のプロセスの一部、これからも仕事を続けていく自分自身のレベルを上げていくステップアップのひとつだと自分を高める転機や手段だと思っています。

転職をされるあなたにとってその転職がよかったと思えるよう、心から願っております。


≫ つぎは・・・

履歴書の書き方を知りたい
特技がない!それでも履歴書で惹きつける14の特技例

面接対策が知りたい
面接で緊張しない方法と考え方+誰も言わない裏技

転職に失敗したくない
なぜ転職で失敗するのか?失敗を回避する4つの重要ポイント


20代の転職に必須の
転職エージェント4つ

30代が登録すべき
転職エージェント

転職活動を円滑にする転職エージェント

企業を探し、書類を用意し、面接の準備をして・・・
1人ではとてもパワーを必要とする転職活動ですが、転職エージェントを活用することで、あなたに合った企業の紹介や履歴書や職務経歴書であなたを効果的に魅せる書き方、面接対策など、あなたの負担を大きく軽減しつつ効率的に転職活動を行うことが出来ます。

求人数・決定率 No.1!

リクルートエージェント

案件数・転職決定実績、ともに業界No.1を誇る最大手。
案件紹介スピードも早く、転職を考えた時に真っ先に登録したい転職エージェントの筆頭。

納得できる転職がしたいなら

type転職エージェント

コンサルの質に定評があり、関東圏における求人数は申し分なし。
より希望にマッチしたお仕事を探したいならおすすめの転職エージェント。

状況・目的別に見る、あなたにピッタリの転職エージェント

今のあなたの状況に適した転職エージェントを選んでいますか?
転職活動を上手く進めるために以下の記事もお役に立てると思います。

SPONSORED LINK


 - 転職成功ガイド