特技がない!それでも履歴書で惹きつける14の特技例

      2017/05/16

特技特技なんてないよ!どこまでできたら特技なんだよ!

履歴書の中でも書く内容の判断基準があいまいで、きっとあなたは結局何を書いたらいいのかわからなくなってしまっているのでしょう。

ここでは、あなた自身特技と認識していないことを特技と認識できるようになり、履歴書の特技欄を難なく埋められるようになる方法をご紹介していきます。

実は、特技とか趣味がなんであれ、その履歴書の内容で転職に有利になったりは基本的にしません。
では、どういったところが有利不利につなっがっていくのかまで後程お伝えしていきます。

→ 履歴書の趣味の書き方はこちら

→ 職務経歴書の書き方はこちら

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スポーツ・部活の特技

履歴書に書く趣味や特技の王道といえるスポーツや部活関連。
少なくとも多くの人よりも自分の方がそれに費やしている時間が多いのは確定的なので、特技と言えるでしょう。

特に部活に打ち込んでいた人なら話の広げることもできるでしょうし、面接官との会話もしやすいジャンルの特技です。

特技1.野球・サッカー・ホッケーとかの団体競技

全国大会とか出た人は、それだけで盛り上がれると思いますけど、ポジションごとの役割や、その大変さとか話しても面白いと思いません? 普段センターバックなのに、ある日何故かウイングやらされまして・・・とか面白いと思います。

特技2.個人スポーツ

あえてすっごい地味な筋トレを特技例にしてみましょうか。 逆に履歴書に書いてあったら目を引きますね。ダンベルをどう持ち上げるとどこの筋肉に効く、とか、どこの筋肉をどの有名スポーツ選手が大事にトレーニングしてるとか、ここまできたら特技でしょやっぱり。 話そうと思えばネタは拾えそうですよね。

資格の特技

履歴書に書く特技としては好印象になりやすい資格系。

問題点としては、どれだけその資格に対して自分の感情や意識が向いていたか。
仮にtoeicで800点を超えようとも、もし英語に興味があるわけではなく、仕方なく取っただけ、と言うような場合、面接官との話が膨らまない可能性が高いと感じています。
もちろん、最低限の話と評価にはなると思いますが、評価だけなら特技じゃなくて資格欄に書けばいい話なんですよね。

特技3.toeic○点

王道の言語系資格。toeicの点数がべらぼーに高ければ、ふつーになにか英語でしゃべるだけでもおいしい特技です。 逆に、点数悪くても、「これしか点数取れなかったんですけど、別に実践でこまらないんですよねー」とか。

うちの妹がそれで、人並みしかtoeicの点数取れないのに、英語を使う仕事をしています。

妹曰く「ジェスチャーあればどーとでもなる」だそうです。

あ、ジェスチャーも特技になりそうですね(笑

特技4.実技系資格(応募職種に活きる資格)

現場面接官だったりすると、ボロがでたらこまるので、資格欄で収めたいのですが。 語りたいことがいっぱいあったりするなら履歴書の特技欄に書いてもいいとおもいます。

特技5.実技系資格(応募職種と関係ないような資格)

SE志望なのに危険物取扱とか。 その資格を取った経緯とか、あとは、経歴に絡めて「どうしてこの仕事志望してきたの?」っていう話には発展できる。

趣味が高じた特技・趣味程度と思われたくない趣味

話を膨らませやすい特技です。
なぜなら、基本的に自分が知識的に優位に立てる特技だからです。

人間、自分の知らない知識を知るのは楽しい生き物です。特に雑学。
その中で、あなたというキャラクターを相手に上手く伝えるにはとても好都合な履歴書の特技欄の使い方だと思います。

特技6.楽器

突然ですが、私はビオラが弾ける「はず」です。 私は昔オーケストラやってました。部活で。社会人になってから全然なんですけど。でもやってたんだからそれなりに弾けるはず・・・。

というわけで、今でも履歴書の特技にかいてるんですよね。

ギターとかベースってありきたりですけど、ビオラってなかなかいないんでおいしいです。個人的に。

「ビオラって何?」ってことから始まり、「今もやってんの?」と言われたら、いやー欲しいんですよねー、っていう話に持って行ける。

オケやる前はずっとサッカーやってたんで、そのギャップも話に使える。

ただし、どっちにしても私が「超ウマイ」プレイヤーではないことだけは言っておきます。 そこまで秀でてなくても、特技で使えるよってのが言いたくて、ちょっと長く書きました。

特技7.何か作れる

一人でゲーム作ったとか、絵が描けるとか、ドールが作れるとか、版画やってますとか。 自分のこだわりとかあれば喋る内容に困らないので使いやすい特技。

特技8.盆栽

インパクト強すぎて抜粋してしまった・・・。ようはインパクト勝負。 ボディビルとか、スキューバダイビングとかあまり他の人がやってない特技は食いつきがよくて話を発展させやすいと思います。

履歴書だけでもそこそこの破壊力。

盆栽と同列はどうかと思いますが、インパクト勝負ってことで・・・

知識系特技

なんかいろいろ知ってるけど、特技っていったら「え、それ特技なん?」って言われそうなものとか。
それでも立派な特技だと思います。

他人よりも豊富な知識、これが特技ではないと誰が言えるでしょうか・・・?

特技9.ショートカットキーをたくさん知っている

こういう場面でこれが役立つんですよ、とか、マニアックなのだと特に面白いですよね。 ガテン系でもない限り、面接官もパソコンを使う人間として「へー」って思ってもらえると思います。

そして、普段からPCを触っている人、同じ職種の立場の現場の面接官でも、実は知らないショートカットっていっぱいあります。
なぜなら、人間「必要に駆られなければ調べない」からです。
マウスで選んで、編集から○○を選んで、当たり前にこなしていると、ショートカットと言う発想に至らない人は多いのです。

履歴書の特技に書いてあったら、ちょっと面白そうですよね。

特技10.紅茶やコーヒーの銘柄がわかる

ブラインドテイストまでできたらすごいですけど。どの銘柄がどんな味がするとか、どこのメーカーがおいしいとか。 銘柄を知っていて、味を言葉で表現できたら、感心されると思います。立派な特技。

ワインとか日本酒なんかでもいいですよね。
あれ寧ろそっちの方がうけがよかったりして・・・

生活系特技

より、「それは特技か?」と思われやすそうなものが多いですが。

じゃあ、あなたはできるのですか?といわれてできない人がいるなら、それはやはり特技だと思うのです。
また、ちょっとしたことなのに、仕事に役に立ちそうだったり、人柄が出るものだったり、俗にいう「特技」とは違ったところで履歴書の特技欄の役割を果たしてくれます。

特技11.掃除が早い

新聞紙で窓を拭くとか、そういう裏ワザ系知識を駆使したり。そういったことも特技になるし話しやすいよね。

特技12.ありもので料理ができる

調味料さえあればどんな食材しか残っていなかろうが、まともな物を作って見せましょう、的な。 どの食材とどの食材が相性いいとかも、話のネタになるでしょう。

特技13.すぐ寝れる・睡眠時間が短くても狙った時間に起きられる

私からしたらうらやましい特技です・・・。 特に狙った時間に起きられるのは、仕事的にも履歴書的にも好印象になりそう。

特技14.節約

節約術とか、まぁ、趣味の人もいるでしょうけど、大体の人が特技でしょうね。 好きだから節約してる人はそうそういませんでしょ。 これも面接官が目からうろこをこぼしてくれそうですよね。

NGな特技

ここまでくると、どんな特技が履歴書にNGなのかも少し見当がつくかもしれませんね。

そう、

「話が出来ないような嘘っぱちな特技」

は書いてはいけません。ないのです。

これは特技だけでなく、趣味にも同じことが言えます。

特に面接官が食いついてきたようなときは、むしろこっちがたじろいでしまうような、そんな趣味や特技は、面接官の印象を損ねるだけとなってしまいます。

よって、趣味・特技については「自分が自信をもって話が出来る」ものをチョイスするべきなのです。

履歴書の特技で大事なのは、できるできないより話が膨らむかどうか

中には、スポーツやってたって言っても、全国大会レベルでもないと履歴書にかけるような特技とは言えない、とか書いてあるサイトもありますが「絶対にそんなことはない!」と言いたいです。

そのくせ言語・楽器などは履歴書の特技欄に書いていいみたいなことが書いてあったりね・・・。

おかしくないですか?ルービックキューブだって世界大会あるんですよ?

6面揃えられるくらいじゃ特技じゃない?私だったらびっくりしますよ、6面揃えるなんて。なんせ2面も揃わないんですから。

問題はそこじゃないんです。

え?それが特技?って言われても、そこから話が発展できれば「履歴書の特技」の役割は果たせてるんです。

「履歴書の特技」の役割、というのは、面接官との話のネタになることです。

他愛もない話の中で、あなたの話し方やしぐさと言った、「あなたらしさ」がどういうものかを面接官は見たいんです。

履歴書の趣味欄だって理屈は同じことです。

詳しくは「え?こんな趣味でも大丈夫!?おさえておくべき履歴書の趣味の書き方 」で解説しましたので、そちらも参照してみてください。

それでは次に、あなたをPRするために、あなたの良さを伝えるために、何が必要だと思いますか??

 

 

あなたを良く見せるのは職務経歴書

履歴書は基本的にパーソナルデータのみ、事実情報のみです。
あくまであなたを良く見せる、あなたのやってきたことを知ってもらう資料は基本的に職務経歴書になります。

履歴書にも「学歴・職務経歴」という欄が設けられていますが、職務経歴書がその延長だと思ってはいませんか?

学歴のように

○年○月 ○○株式会社入社
△年△月~□年□月 ○○事業に従事
◇年◇月 ○○株式会社退社

と書いておくものだと思ってはいませんか?
これでは何もあなたの良さは伝わりません。

ぜひ一緒に職務経歴書の書き方も見直してみましょう。

あなたの良さを正しく伝えるための職務経歴書の内容

あなたの良さを伝えるために必要な要素は何だと思いますか?

 

今までの参加プロジェクトや案件の内容?

あなたの持っているスキルや資格?

 

いいえ、これだけでは不十分です。これらは最低条件です。
選考のスタートラインに乗るための情報にすぎません。

必要なのは「あなただけの」情報です。

プロジェクトや案件の課題をどのようにとらえ、どのように考え、解決策を導いたのか。
クオリティや効率を求め、どのような行動をとったのか。
そして、その結果どのような結果が得られたのか。

excelやwordを使うスキルを持っている人は沢山います。

しかし、何をしてきたのか、何を考えてきたのか、はあなただけの経験です。

それを面接官に見せずして、他の求職者たちを出し抜くことは出来ません。

→ 更に詳しい職務経歴書の書き方はこちら

職務経歴書の書き方

職務経歴書は、フォーマットが自由です。

あなたはきっとこの点でも悩んでいることでしょう。

自由が故、逆にどう書いていいかわからないはずです。

これを解決するのは、知っている人間にきくのが一番です。

転職経験者

転職経験者は、実際に転職を経験し成功させているから今があるはずで、その時に使った職務経歴書などを見せてもらえれば非常に参考になります。

手軽に頼めるのが魅力なものの、実はめんどくささくと恥ずかしさから嫌がられることもしばしば。

とはいえ、これは相手の善意に頼るので、見せてもらえなくても文句は言えません。

転職エージェント

いわゆるリクルートエージェントやDODAなどの事です。

彼らはあなたを転職に成功させることでお金を稼ぎます。
よって、聞く、というよりは、登録することで向こうからあなたにアドバイスをしてくれます。

転職の専門家のため、フォーマットはもちろんのこと、あなたの経験やスキル、希望内容から、あなたが企業に向けて強く訴えるべき職歴や強みをアドバイスしてもらえるため、「受かりやすい職務経歴書」が作れるのが魅力。

登録に行くのはめんどうだが、言わずもがな職務経歴書だけでなく、求人の数や面接対策など付加価値は高い。

これであなたも受かる職務経歴書が書けるようになる

履歴書と職務経歴書を使い分ける

履歴書は事実を、
職務経歴書はアピールを、

こられの住み分けを理解することで、格段に書類の用意が早くなります。

あなたの中にあった「なんでもかんでも自分を良く見せないといけない」という縛りがなくなるため、気持ちが楽になったのではないでしょうか?

今回の事を意識し、必要な情報をあるべき場所へ記載する。
それが一番情報が整理され、一番情報を伝えられる、大切なことなのです。


≫ つぎは・・・

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なぜ転職で失敗するのか?失敗を回避する4つの重要ポイント


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30代が登録すべき
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